ギターライブラリ 【005~009】【Martin Guitar コレクション】
数回前の記事でアコギが欲しいと書きました、アコギの良い音を知らずして買うのもどうかと・・・・。
しかし、楽器屋のアコギコーナーの雰囲気がどうにも苦手 試奏ともなるとさらにハードルが上がる
熟考しても答えは出ないので、アコギのスタンダードと言えばマーチンですよね、それらの音が良い音と言われるのなら、それを基としてできればJAPANアコギを手に入れたいなぁと
好きなアーティストの浜田省吾もこの曲ではD-18
この曲ではD-28を弾いている
う~む これらがアコギのスタンダード
しかし!D-18とD-28の音の差はどうなんだ?
意を決して楽器屋でD-28を弾かせてもらう、しかし緊張してしまう。。。
一体良い音なのか?
というわけで
Martin D-28 トップはアディロンダック単板、
サイド/バックはハカランダ単板です。
サイド/バックはハカランダ単板です。
Martin D-18 トップはアディロンダック単板、
サイド/バックはマホガニー単板です。
サイド/バックはマホガニー単板です。
Martin D-45 トップはシトカスプルース単板、
サイド/バックはローズ単板です。 Martin D-45 Custum トップはアディロンダック単板、
サイド/バックはローズ単板です。 Martin D-45 Custum トップはアディロンダック単板、
サイド/バックはハカランダ単板です。
D-45 CustumはD-45GEと同等以上らしく、Martin社のトップビルダーのサインが
あります。
レギュラーとカスタム レギュラーは派手です。
手前のギターは Martin製のトラベルギターBackPacker メキシコ製 定価47250円 前期型で後期型はヘッドが大きくなります。